4月14日 豊橋AVANTIにてライブします.

2011年6月26日日曜日

ば~にんぐらいぶも15回





仕事終えZEROにはなんとか間に合い

相変わらず痛そ~なギターで

けっこう好きです

持たせてもらったけどDEANってけっこうネック広!

ファンの女の子もおわかりいただけただろ~か、

このヘドバン

で、メスカリン初のBNP

で、大阪のバンド(名義はメンバー結構あちこちらしい)

MANIPULATED SLAVES

んで、ドグマグなんですが~、

ん? 髪黒~い新曲なんかもやったのかな

外も暑いけどメスカリンも熱かったぜぇ~

2011年6月12日日曜日





浜松、田町にあるKJホールにてBOW WOWの山本恭司
弾き語りギター三昧行ってきました

本日はH.R.S.とかぶってたりしましたが

午前中の雨もあがりお客さんも立ち見がでるほど

前半はアコギで弾き語り~の後半はHRで弾きまくり~

ので 感動~!最後にはオープニングアクトのHARDNESS

との セッションでサマータイムブルース

やっちゃってくれました~!

そしてこのHRの製作した浜松の楽器メーカーの方がいらしてたり

そして帰りには久しぶりに来来亭でラーメン食って満足、満足!

写真は恭司さんの相棒ジャムマン君とHR

2011年6月3日金曜日

中村 中

既に数日経過していますが, 引き続き毎週ライブ観戦レポってことで.
5月29日にはメタルなボクがハマってしまった中村 中@窓枠でした.

何故中村中か? と問われれば...
何となく「友達の詩」のサビの歌詞は憶えてえていたのですが, 「この人はなんでこんな悲しい歌詞を書くのだろう?」と何となく気になっていて...
んで, その人が窓枠に来るって情報をどこからともなく仕入れて, とりあえず世に出た1枚目のCDを聴いてみて, そこから次々と...みたいな :-)

当日は台風直撃か? という状況の中, 出かける頃には風こそ強かったものの, 雨はだいぶ小降りでとっても助かったゼ.

「阿漕な旅」と名付けられたツアーのとおり, ギター1人/キーボード1人を加えた3人でのステージでした.
(これ, アンコールじゃないんだと思いつつも...)「友達の詩」から始まったステージは, CD音源とは異なりツアー用にアレンジされていたけど, やっぱ生はイイ!!!ってことで!
生の中村中は初めてでしたが, 浜松公演は初めてということで序盤はお客さんも含めて探りながら(!)という雰囲気で進行.
途中のリクエスト(どうやら毎年恒例らしい)では, 百万本のバラ(加藤登紀子)や恋(松山千春)の即席カバーも演奏されました.
後半になってようやく総立ちの大盛り上がりという感じ.

今まで情報を得た限りでは, 「ヴォーカル+ピアニスト」という印象だったが, ライブではアコギを掻き鳴らしながら歌う曲が多く, その点は一寸印象が変わったな.

(これも初めてだったので最初は判らなかったが)アンコールは"残業"(!)としてコールされている.
#強いていえば”サービス残業”のほうがあっている気もするが...それは置いといて.
個人的には(作詞も手掛けると言う意味で)言葉の魔術師と思っているが, この"残業"というのも(良い意味で)興味深い :-)

2度目の残業(!(アンコール))にて, 「プラットホーム」で幕を閉じたステージは, 間違いなく今年観たライブのベスト3に入ります.

今後の活躍が楽しみ&益々ハマりそう...
すっかり中毒患者です.